2017ファッション春 > ミモレ丈スカートからワイドパンツへ

ミモレ丈スカートから「ワイドパンツ」へトレンドが移行中~!

去年のレディースファッションのボトムスは「ミモレ丈スカート」が大流行だったけれど、そろそろ、みんなの「パンツがはきたい気分」が高まって来たのか、今年の春は、パンツが大豊作みたいですね。

特に、シルエットが太めのワイドパンツの新作がたくさん出ているようです。

ワイドパンツの春の新作

「そもそも、ワイドパンツって、どんなパンツ?」

…みたいな話もあるけれど、これは普通に、太ももの部分が太めのパンツであれば「ワイドパンツ」ってことでいいみたいです。

ワタリ(ズボンの付け根の部分の幅)が太めのパンツであれば「ワイドパンツ」系と言ってもいいと思うですが、そのシルエットの違いによって、ガウチョパンツ、バギーパンツ、フレアパンツなどと呼ばれるものもあります。

今年のトレンドになってるワイドパンツの新作を見てみても、単に「ワイドパンツ」と呼ばれているものもあれば、ガウチョパンツ、バギーパンツと呼ばれてるものもあるので、それぞれのコーデへの取り入れ方と着こなし方を見ていきましょう。

ガウチョパンツ

私はいつも、ガチョウパンツと間違えてしまうんですが(^_^;)ガチョウパンツではなくて、正しくは「ガウチョパンツ」です。

シルエット的に言うと、太ももの部分が太くて、裾に向かって、さらに太くなってるのが特徴です。

元々は、17世紀~19世紀に、南アメリカの牧場で働いていた人たちのことを「ガウチョ」と言ったそうなんですが、その「ガウチョ」たちがはいていたパンツが、裾に向かって広くなっていくパンツだったみたいなんですよね。

ガウチョパンツの丈は、7分丈ぐらいが普通。

くるぶしを隠してしまうくらいの長さのパンツもありますが、そちらの方は、マキシパンツ、マキシガウチョパンツ、あるいは、フレアパンツと呼ばれることが多いようです。

シルエット的に、ミモレ丈スカートと似てるので、ナチュラルにトレンドをコーデに取り入れるには、今年の春、一番のおすすめアイテムになっています。

「ガウチョはちょっとね…」っていう人は、今季は、太めのキュロットパンツも出てるので、そちらの方も、チェックしてみて下さいね。

バギーパンツ

裾にかけて広くなっていくのがガウチョパンツでしたが、バギーパンツの場合は、太ももの太さのままストン!とストレートに裾まで落ちたようなシルエットが特徴のパンツです。。

あと、バギーパンツって言うと、素材的には「デニム」っていうイメージがありますよね。

デニムは、今年の春の流行りの素材でもあるので、色落ちダメージデニムだけじゃなく、生デニム、ホワイトデニムなんかでも、バギーシルエットのデニムパンツの新作が登場しています。

ちなみに、ジーンズで、太ももの部分は太くなく、裾だけラッパのように広がったタイプのものは「ベルボトム」と言われています。

 


仕事用のパンツも、ちょっと太めがトレンドに!

ネイビーやグレーはもちろん、白パンツまで…今年は、オフィスではく仕事用のレディースパンツも太めのものが登場して来ています。

ゆったりとしたシルエットなので、仕事で動き回る人は、こちらの方が、むしろいいかもしれませんね。

丈は、クロップド丈ぐらいのものを選ぶと、パンツの太さとの対比で、足首を細く見せることが出来ます。